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2007年・2008年版 |
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| 第26回地域介護公開研究会 |
「おしっこ悩み相談室
〜あなたは大丈夫?頻尿、尿漏れは年のせい?〜」を
テーマに勉強会を開催!! |
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11月27日午後6時30分から8時まで、地域介護公開研究会(参加者150名)が社会福祉法人晴山会の地域ふれあい広場「はなしま」で開催された。
今回は、聖路加看護大学で講師として活躍されていて日本泌尿器科学会専門医であり、平山病院の泌尿器科の看板ドクターである杉村享之氏を講師として、「おしっこ悩み相談室〜あなたは大丈夫?頻尿、尿漏れは年のせい?〜」をテーマにした勉強会であった。
講演は、まず排尿のしくみとして腎臓など臓器の役割の説明から始まり、尿のトラブル、頻尿・尿漏れなどの原因・症状などについての解説の後、加齢などが原因の「過活動膀胱」についての説明となった。
この過活動膀胱は、尿をする回数が多い(頻尿)。急に尿がしたくなって我慢するのが難しいことがある(尿意切迫感)。我慢出来ずに尿を漏らすことがある(切迫性症失禁)などの症状が起こる病気であり、40歳以上の方の8人に1人が罹っている病気である。ただ治療出来る病気なので、一人で悩まず、相談して治していきましょうとのアドバイスがあった。
質疑応答では、会場から腰が悪いと頻尿になるのか。毎日午前中は30分おきにトイレに行きたくなるので、この症状は頻尿ではないかなど、具体的な内容の質問が相次ぎ、参加者にとって内容の濃い勉強会であった。
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第27回地域介護公開研究会のご案内
日時 :
内容 :
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2009年1月13日(火)18:30〜20:00
ノロウイルスなどの感染症対策について。
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| 第25回地域介護公開研究会 |
「医療・介護の現状および将来像」
をテーマに勉強会を開催!! |
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5月28日午後6時30分から8時まで、地域介護公開研究会(参加者150名)が社会福祉法人晴山会の地域ふれあい広場「はなしま」で開催された。
今回は、この地域介護公開研究会の仕掛け人である平山登志夫氏を講師として、「医療・介護の現状および将来像」をテーマにした勉強会であった。
ご承知のとおり、平山登志夫氏は平山病院院長(医療法人社団晴山会理事長)として地域医療に携わる傍ら、高齢者施設・障害者施設の理事長(社会福祉法人晴山会)を務め、千葉県老人保健施設協議会の会長を務めるなど、医療・介護の分野のエキスパートとして活躍されている。
講演は、医療・介護が現在どのような状況にあるのかの説明から始まり、国の医療制度改革、大幅な社会保障給付費の削減が医療の現場にもたらした負の影響。救急医療からの撤退、医師・看護師不足、病院経営の不安、医師の過重労働と医療事故などについて千葉県の事例を挙げながら説明がなされた。
また介護の分野では千葉県の地域ケア構想について触れられ、療養病床の再編、介護難民の発生、介護職員の待遇改善の必要性など介護現場が抱える問題についても説明があり、「医療・介護の崩壊を迎える危機的な状況がすぐそこまで来ているのではないか」と社会に警鐘を鳴らす場面もあった。
誰もが安心して医療・介護を受けられる仕組み。医療・介護現場の充実の必要性を改めて感じさせられる内容の深い勉強会であった。
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| 第24回地域介護公開研究会 |
「大腿骨頚部骨折について〜治療と予防〜」
をテーマに勉強会を開催!! |
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2月27日午後6時30分から8時まで、地域介護公開研究会(参加者120名)が社会福祉法人晴山会の地域ふれあい広場「はなしま」で開催された。
今回は、日本整形外科学会専門医・日本リウマチ学会専門医・日本リハビリテーション医学会専門医であり、平山病院・手の外科外来の中心ドクターとして活躍されている渡邉寛氏を講師として、「大腿骨頚部骨折について〜治療と予防〜」をテーマにした勉強会であった。
講演は、要介護になる原因の中で骨折・転倒が全体の11%を占めていることから始まり、老人に多い骨折についての解説の後、大腿骨頚部骨折についての説明となった。
大腿骨頚部骨折の発生率は男女共に70歳代から急激に増加し、女性の方が男性より約3倍多いこと。大腿骨頚部骨折の特殊性について、その概要と治療方法、実際の症例などのくわしい説明がなされ、その後、大腿骨頚部骨折の予防として、転倒を防止することと骨を強くすること(骨粗鬆症を改善すること)が重要であり、講師より転倒予防のための方策や、骨粗鬆症の診断方法・治療薬についてなどのアドバイスがあった。
質疑応答では、会場から実体験に基づく質問があるなど、参加者にとって関心の深い内容の濃い勉強会であった。
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| 第23回地域介護公開研究会 |
「もしも、目の前で家族が倒れたら!?〜 救急車到着前の処置、誰でもできる
心肺蘇生法とAED〜」
をテーマに勉強会を開催!! |
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11月30日午後6時30分から8時まで、地域介護公開研究会(参加者80名)が社会福祉法人晴山会の地域ふれあい広場「はなしま」で開催された。
今回は、日本救急医学会指導医・日本集中治療医学会専門医であり、平山病院の院長代行として、日夜、救急・救命の第一線で活躍されている菅井桂雄氏を講師として、「もしも、目の前で家族が倒れたら!?〜救急車到着前の処置、誰でもできる心肺蘇生法とAED〜」をテーマに勉強会を開催した。
講演は、重症病態の時間経過と死亡率、心疾患による年間死亡者数について、救命の連鎖から一般市民による早期除細動の必要性、心肺蘇生法について、心肺蘇生法の実際とAED(自動対外式除細動器)の使い方について、詳しい説明がされた。
また講演では、講師からの説明の後、心肺蘇生法の実際とAEDの使い方についてのビデオ放映。人形とAEDを使って、心肺蘇生法とAEDの模擬訓練も行なわれた。
模擬訓練では、意識の確認、救助の要請、気道の確保、呼吸の確認、人工呼吸、心臓マッサージ、AEDの活用、循環サインの有無の確認、回復体位と、実際のとおり行ない、参加者も体験し、そのやり方を学んだ。
もしもの時に「できるのだろうか」との声があったが、落ち着いて実行することが重要であることなどのアドバイスもあり、内容の濃い勉強会となった。
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| 第22回地域介護公開研究会 |
「看護・介護分野における外国人労働者の
受け入れについて
〜看護・介護の国際化と技術移転〜」を
テーマに勉強会を開催!! |
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9月20日午後6時30分から8時まで、地域介護公開研究会(参加者55名)が社会福祉法人晴山会の地域ふれあい広場「はなしま」で開催された。
今回は、財団法人NIPPON HUMAN RESOURCES FOUNDATION.INCの理事であり、在日代表の花形睦夫氏を講師として、「看護・介護分野における外国人労働者の受け入れについて
〜看護・介護の国際化と技術移転〜」をテーマに勉強会を開催した。
講演は、少子高齢化が進むわが国の現状、ヨーロッパにおける外国人労働者問題、わが国における外国人労働者の状況などの説明の後、 看護・介護分野における外国人労働者についての詳しい説明がされた。
日本とフィリピンの間ではEPA(Economic Partner Agreement)によって看護師・介護福祉士の受け入れが可能であるが、制約条件が非常に厳しく、養成後の在留資格も国家資格の取得が必須でかなり難関となっていること。
フィリピン側から見たとき、日本を目指すよりアメリカ・カナダや英語圏の国を目指す方が言葉の面、研修過程、就労時の待遇面で優れていて、こちらの方が人気があること、フィリピンからの就労は永住権を持つ日系人しか現実的ではないことなどが報告された。
講演の途中で、花形氏の財団の斡旋で平山病院、晴山苑に勤務する日系4世の紹介があり、彼らから今後の抱負などが語られた。
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| 第21回地域介護公開研究会 |
「地域ケア体制の充実に向けて
〜安心できる最善の医療・看護・介護を目指して〜」
をテーマに勉強会を開催!!
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7月10日午後6時30分から8時まで、地域介護公開研究会(参加者85名)が社会福祉法人晴山会の地域ふれあい広場「はなしま」で開催された。
今回も前回に引き続き、介護老人保健施設晴山会ケアセンターのセンター長である熊谷富士雄氏を講師として、「地域ケア体制の充実に向けて〜安心できる最善の医療・看護・介護を目指して〜」をテーマに勉強会を開催した。
講演は、平成19年6月20日に開催された厚生労働省の第5回介護施設等のあり方に関する委員会の「療養病床再編について」にテーマを絞り込み、「療養病床転換促進のための追加措置」、「療養病床から転換した老人保健施設における医療サービスの提供について」の詳しい説明がされた。
療養病床の再編成は、「高齢者の状態に即した適切なサービスの提供」、「国民負担の効率化」、「医療資源の効率的な活用」の3つの視点で平成23年度末までに、都道府県単位での議論をもとに転換支援措置を講じながら計画的に進めていくもので、地域ケア整備構想検討委員会でどのような検討結果がでるのか、介護報酬等がどれ位に設定されるのか、人員・専門職の確保の問題など、不透明でまだまだ課題が多いとの指摘があった。
会場からも、医療・看護・介護の現場から現在抱えている問題点の指摘、再編で医療療養病床が不足し大幅増床が必要だとの声があがり、今後の地域ケア体制の在り方について、大いに考えさせられる勉強会であった。
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募集職種( H23.5月現在)
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【特別養護老人ホーム】
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1. 介護職員 (常勤 非常勤)
(応募資格・・・介護福祉士、ヘルパー2級以上)
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・・1名
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| 【訪問看護ステーション】 |
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2.看護職員 (常勤 非常勤)
(応募資格 看護師 保健師)
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・・1名
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| 【募集】 |
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飛鳥晴山苑は、北区西が原(外語大跡地)に建設された複合施設
(特別養護老人ホーム)
通所介護、介護予防、居宅介護支援事業所、地域包括支援センター、就労・生活
支援センター)で開設3年目を迎えました。広大な緑地公園に面し、快適なすば
らしい環境に恵まれています。
2010年12月1日に訪問看護ステーション飛鳥晴山苑が開設しました。
所長は訪問看護認定看護師です。
基本理念は「ともに生き、ともにつくる こころ安らぐあたたかい看護」です。
ご利用者・ご家族の方が地域の中でその人らしく、より良く生きること支援でき
るステーションを目指しています。
あなたの看護の力を当ステーションで発揮してみませんか
訪問看護未経験者、ブランクのある方、小さなお子さんがいらっしゃる方もお気
軽にご相談ください。
一から丁寧にご指導いたします。皆様のご応募をお待ちしています。
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【就労・生活支援センター】
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3.居宅介護員 (非常勤 登録制)
(応募資格 ヘルパー2級以上)
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・若干名
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4.看護職員 (常勤 非常勤)
(応募資格 看護師)
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・・1名
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1. 特養152床、障害通所120名の大規模複合合築施設です
2. 地域の方々の在宅介護・介護予防を支援します
3. 地下鉄、JR等6駅から通勤可能な抜群のアクセスです
4. 東京外大跡地の広大な緑化公園内に位置する好環境です
5. 歴史、実績のある社会福祉法人が経営母体です
明るく、向上心のある方、募集しております。 是非お問合せ下さい
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お問い合わせ先
特別養護老人ホーム、就労・生活支援センター
飛 鳥 晴 山 苑
東京都北区西ヶ原4−51−1(東京外語大跡地)
電話 03−3940−9171
担当者 渡部 徹也
Mail asuka-seizanen@seizankai.jp |
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| 第20回地域介護公開研究会 |
「グランドデザイン2007
〜国民が安心できる最善の医療を目指して〜」を
テーマに勉強会を開催!!
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5月31日午後6時30分から8時まで、地域介護公開研究会(参加者80名) が社会福祉法人晴山会の地域ふれあい広場「はなしま」で開催された。
今回は、介護老人保健施設晴山会ケアセンターのセンター長であり、防衛庁参事官・厚生省近畿医務局長等の 要職を勤められ、医療行政のプロフェッショナルである熊谷富士雄氏を講師として、本年3月に日本医師会が公表した
「グランドデザイン2007〜国民が安心できる最善の医療を目指して〜」をテーマに勉強会を開催した。
講演は、「医療提供体制の理念」、「国民皆保険制度について」、「医療制度改革の進められ方」、 「日本の医療に関する意識調査」、「経済力と医療資源のバランス」などについて、項目別に詳しい説明がなされた。
日本の医療に関する意識調査では83.6%の方々が受けた医療に満足をしていると回答していること。 経済力と医療資源のバランスの先進国内での国際比較では、日本の医療費が他の国より低く抑えられていることの
数値データが示され、構造改革による歳出削減の必要性のみ議論され、実行される医療費抑制策の危険性を指摘し、 医療など社会保障費を捻出するための改革の必要性が訴えられた。
国民皆保険制度を堅持していく必要性など、今後の日本の医療制度の在り方について深く考えさせられる勉強会であった。
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